2026年4月20日(月)
キングコング・00⅐親指トム
テレビ 1967年春クール

キングコング・00⅐親指トム

King Kong: 00⅐ Tom Thumb
完結
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あらすじ

『キングコング・00⅐親指トム』は、巨大な類人猿キングコングと秘密諜報員親指トム、二つの異なる物語が交互に描かれるテレビアニメシリーズである。 キングコングの物語では、ジャワ海の島で研究を行うボンド教授の息子が巨大な類人猿を発見し、キングコングと友情を育む。彼らは協力し、キングコングを悪用しようと企むDr.Whoからコングを守るために戦いを繰り広げる。 一方、親指トムのパートは、秘密諜報員とそのアジア人の相棒の活躍を描くギャグアニメーションである。アニメージュ・ポケット・データノートによれば、森康二と蟹江敬三が親指トムのキャラクターデザインまたはアニメーションディレクターとしてクレジットされており、キングコングのパートとは異なる制作体制であったことが示唆される。 各エピソードは、キングコングの物語、親指トムの物語、そして再びキングコングの物語という独特の構成で進行した。 本作は、アメリカのテレビ放送向けに日本で完全にアニメーション制作された最初のテレビアニメシリーズとして知られている。アメリカの情報源ではRankin-BassがVideocraft Internationalに制作を依頼したとされ、日本の情報源ではVideocraftと東映動画によって制作されたとされている。この国際的な共同制作は、当時のアニメーション業界において画期的な試みであった。

スタッフ

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