あらすじ
小学生たちの友情と成長を描く短編アニメ「大きい1年生と小さな2年生」。体格は大きいが泣き虫な1年生の正也は、暗い通学路を一人で歩くことを苦手としていた。そんな彼をいつも助け、手を引いてくれるのは、小さくても頼りになる2年生の秋代である。正也は秋代のように強くありたいと憧れを抱いていたが、ある日、秋代が涙を流す出来事が起こる。秋代を元気づけたい一心で、正也は彼女が大切にしているシロバナホトトギスを探しに、遠く離れた一本杉の森へと向かう決意をする。これは、正也が秋代のために一歩踏み出す、小さな冒険の物語である。