あらすじ
東北ずん子は、ずんだアローで射ることで、あらゆる餅を美味しいずんだ餅に変える能力を持つ。彼女は東北きりたん、東北イタコ、中国うさぎ、四国めたん、九州そらと共に、幸せに満ちたずんだ餅を食べる日々を過ごしていた。一方、大江戸ちゃんこは、中部つるぎ、関西しのび、沖縄あわも、北海道めろんと共に納豆工場を経営していた。ずんだの原料である枝豆と納豆の原料である大豆は収穫時期が異なり、枝豆が先に収穫される。このため、納豆工場のメンバーは、大豆の収穫量が減少することを懸念していた。そこでちゃんこは、ずん子の活動を阻止すべく、沖縄あわもと北海道めろんをずん子の元へ送り込むが、その最中に予期せぬ第三勢力が現れる。これは、ずんだ餅を巡り、個性豊かなキャラクターたちが繰り広げる騒動を描いた物語である。