あらすじ
『えんぎもん』は、日本の伝統的な縁起物をモチーフにしたファンタジーアニメである。七福神が祀られる場所の近くにある天ノ川家の子供部屋には、5体の「えんぎもん」が住んでいる。彼らは張り子の犬「ハルオ」、金魚の紙風船「キンちゃん」、竹の蛇「ヘビクラ」、だるま人形「ダルマ長」、そしてこけし人形「コウメ」である。彼らは普段、動かない置物として、天ノ川家の兄妹であるヒミとヤマトを静かに見守っていた。しかしある日、どこからともなく現れた見知らぬえんぎもんをヒミが追いかけ、家を飛び出してしまう。その時、ハルオたち5体のえんぎもんは突然命を宿したかのように動き出し、ヤマトを驚かせる。ヒミの危機を察したえんぎもんたちは、ヤマトと共にヒミを救出するため、初めて外の世界へと旅立つ。彼らはそれぞれの特性を活かし、ヒミを探す冒険の中で様々な困難に立ち向かい、絆を深めていく。