2026年4月19日(日)
枪娘
ONA 2017年秋クール

枪娘

Qiang Niang
★ 4.5 (265件) 完結
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あらすじ

「枪娘」は、荒廃した未来の世界を舞台に、銃火器を擬人化した美少女兵器「ガンガール」たちの戦いを描くSFアクション作品である。2025年から2030年にかけて発生した世界大戦により、地球の人口は半減し、人類は戦争の制御を失っていた。勝利を追求する過程で、戦いは人の手を離れ、衛星レーザー、爆弾ドローン、インテリジェントAI、無人砲塔、戦車といった無人兵器が支配する様相を呈した。 そのような状況下で、旧式の銃火器を手に戦う「ガンガール」と呼ばれる若い乙女たちが現れる。物語は、戦闘の記憶を失った主人公キャリーが、自分自身を探し、最後の「覚醒」を目指す姿を中心に描かれる。 キャリーの起源は、宇宙からの知的生命体が捕獲を逃れるため、武器商の倉庫にあった無機化合物M4A1と融合したことに端を発する。M4A1は様々な人物の手に渡り、やがてある都市の軍事施設に所属する青年のもとへ辿り着く。青年がM4A1を自宅に持ち帰り、愛情を込めて手入れをするうちに、M4A1に宿っていた宇宙からの生命体は再び活動を始める。青年の感情に呼応するかのように、銃は美しい若い乙女の姿へと変貌する。青年はこの銃から変化した存在に「キャリー」と名を与えた。 しかし、キャリーの存在を知った大国は彼女を奪い合い、青年はキャリーを守るために命を落とす。その後、人類はガンガール・キャリーの研究を開始し、その結果、バレットやシャシャといった新たなガンガールが誕生する。キャリーの研究を通じて人類の技術は目覚ましい進歩を遂げ、宇宙時代へと突入する。宇宙の覇権を巡る国家間の争いが激化し、再び世界大戦が勃発するのだった。

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