あらすじ
山村浩二監督が手掛けるアートアニメーション作品「サティの「パラード」」は、エリック・サティが1916年に作曲し、1917年に初演されたバレエ音楽「パラード」を原作としている。本作では、3人のマネージャーと4人のパフォーマーが登場するパレードの情景が描かれる。オランダのインディーズジャズバンド、Willem Breuker Kollektiefによる演奏を背景に、山村浩二監督はエリック・サティの「パラード」をシュールレアリスムのアニメーションバレエとして再構築する。エリック・サティ生誕150周年と「パラード」初演100周年を記念して制作された本作は、クラシック音楽とダンスに新たな解釈を加え、Willem Breuker Kollektiefによるジャズ演奏が、山村監督のシュールで魅惑的なアニメーションの背景を彩る。