あらすじ
戦国時代を舞台にした伝奇アクション作品「戦国奇譚 妖刀伝 劇場版」。彗星が夜空を駆け抜け、天を裂く年、地の底から暗黒神が再び現れ、闇の邪悪が地獄の底から現世に姿を現す。風の刃の感情は青い光の源に集い、三つの刃が一つとなる時、邪悪は打ち滅ぼされるという古の予言があった。 時は1580年、織田信長の勢力が天下統一へ向けて進撃していた。その裏で、一族を虐殺され、辛くも生き延びた若き忍者アヤメは、復讐を誓い影に身を潜めていた。彼女が振るう短剣は、予言に語られる三つの神秘的な刃の一つであった。やがてアヤメは、聖なる剣と槍の持ち主である破門された忍者、左近とリョーマと合流する。彼ら影の戦士たちは、武器と技を結集し、古の予言を成就させるため、あるいは命を賭して戦う覚悟を決める。本作は、OVAシリーズを再編集した劇場版である。