あらすじ
長崎県南島原市を舞台に、少年少女が不思議な生き物と出会い、街に起こる異変に巻き込まれる青春ファンタジーアニメ。『巨神と氷華の城』は、江戸時代初期に島原の乱が勃発したとされる歴史ある地で繰り広げられる物語である。主人公のシロウは、この地で友人たちと平凡な中学三年生の日々を送っていた。 ある夏の日、シロウの幼なじみである茜が東京から南島原へと戻ってくる。シロウと茜は、もう一人の幼なじみである朱鷺也とともに、懐かしい南島原の街を散策する。再会による懐かしさや、互いへの複雑な感情が交錯する中、彼らの前に突然「ゴロン」という不思議な生き物が現れる。この小さな生命体との出会いをきっかけに、街では再び大きな出来事が引き起こされ、彼らの日常は一変していく。