あらすじ
西暦2059年、地球は長年にわたりエイリアンの脅威に晒されていた。エイリアンの生態を解明するため、野口博士は助手のアガタ・マキ、ケンシロウ・タクトと共に、巨大な生体機械エイリアン「フランク」を復活させる実験を進めていた。しかし、実験の最中にフランクは突如として生命を得て暴走し、研究所は破壊される。タクトだけが奇跡的に生き残るが、フランクは荒野へと姿を消した。荒野をさまようフランクは、かつての「接近遭遇」戦争で両親を失い、心に深い傷を負った少女ハティと出会う。ハティはフランクと意思疎通ができるという不思議な能力を持ち、その直後、「葬儀」と呼ばれる秘密機関に拘束される。一方、病院のベッドで目を覚ましたタクトは、顔が醜く変形し、人生が一変したことに絶望する。復讐心と失意に駆られたタクトは、謎の人物「ミスターX」からの誘いを受け入れ、「リュウ・ソーマ」という新たな身分を得て、秘密機関「葬儀」の幹部として活動を開始する。