あらすじ
SF小説シリーズを原作とする「星界の紋章」は、壮大なSF叙事詩の幕開けを描く作品である。物語は、少年ジン・トスが、銀河最大の帝国であるアーヴによって故郷の世界を奪われることから始まる。ジンの父親である惑星首相は、アーヴ帝国での地位と引き換えに、自らの世界をアーヴに引き渡したのだ。その結果、ジンはアーヴ帝国の貴族となり、アーヴの教育を受けるために帝国へと送られる。そこで彼は、アーヴ帝国の皇女ラフィールと出会う。ラフィールは一見冷徹に見えるが、ジンは彼女と次第に親交を深めていく。やがてアーヴ帝国は、人類統合体との大規模な戦争に突入し、ジンとラフィールは否応なくその渦中に巻き込まれていくことになる。