映画 1993年秋クール
ビッグ・ウォーズ 神撃つ朱き荒野に
Big Wars: Kami Utsu Akaki Kouya ni
★ 4.6 (425件) 完結 全1話 66分 原作:その他
あらすじ
SF戦争アニメ「ビッグ・ウォーズ 神撃つ朱き荒野に」は、人類と異星種族との壮絶な戦いを描く。21世紀初頭、人類は火星のテラフォーミングと入植に成功した。しかし、この人類の宇宙への拡大は、宇宙のどこかで静かに見守っていた太古の異星種族、通称「神」と呼ばれる存在の目に留まる。彼らは人類の進歩を憂慮し、その動向を監視していた。そして今、彼らは人類の宇宙への進出を阻止するため、圧倒的な武力を行使し、人類の前に姿を現した。 火星は、戦いの神の名を冠するにふさわしく、人類存亡をかけた最終決戦の舞台となる。人類は最新鋭の軍事技術を結集し、高度な航空機、軌道戦闘機、そして最新兵器を搭載した巨大な砂漠戦艦を投入して応戦する。しかし、その戦力をもってしても状況は絶望的であった。異星人は、ステルス空母「ヘル」をはじめとする壊滅的な兵器に加え、精神を操るという陰湿な手段も用いる。不治かつ伝染性の高いこの精神汚染は、忠実な兵士さえも危険な存在へと変貌させ、内部から人類を蝕んでいく。 人類最後の希望は、阿久津艦長と戦艦「あおば」の乗組員たちに託される。彼らの極秘任務は、異星艦隊に決定的な打撃を与える鍵を握るものであった。しかし、阿久津の恋人が異変をきたし、異星人に侵された最初の兆候を示し始める。人類の運命は、阿久津が任務を遂行し、愛する人を異星人の侵略から救い出すことができるかにかかっている。