あらすじ
SFアクション作品『ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-』の物語は、20年前の出来事に端を発する。地球へと向かっていた小惑星が冥王星を破壊し、その衝撃で「タナトス」と名付けられた新たな小惑星が一時的に静止する。地球への衝突という差し迫った危機を回避するため、国際太陽系開発機構(ISDA)は「D-プロジェクト」を発動。海底で発見されたドラゴンの卵を元に、対タナトス兵器「ドラゴノーツ」を開発する。その主な目的は、時が来た際にタナトスを破壊することだった。しかし、ISDAはすぐに、タナトスだけが脅威ではないことに気づく。地球上には、破壊を求める強力なドラゴンに似た生物が出現し始めていたのだ。 2年前にシャトル事故で家族を失い、孤独を抱える18歳の少年、神科ジンは、謎の生物による殺害現場を目撃したことをきっかけに、ドラゴンの謎へと深く関わっていく。そして、彼はドラゴノーツの選ばれたパイロットとなる。彼の旅を支えるのは、生物に襲われ落下死寸前だった彼を救った謎の少女、トアだ。ジンとトアはドラゴンの謎を解き明かす中で、新たな仲間や敵と出会い、互いの関係もより深まっていく。