あらすじ
海洋冒険アニメーション「七つの海のティコ」は、海洋調査船ペペロンチーノで暮らす少女、七海ナナミの成長と冒険を描く。幼い頃に母親を亡くしたナナミは、海洋生物学者である父親のスコット・シンプソンと二人で生活している。スコットは、伝説の「光るクジラ」と呼ばれる希少な生物の探索に情熱を注いでいたが、そのクジラの骨を発見したことをきっかけに、生物の保護と世話へと自身の使命を転換する。ナナミは、ティコと名付けたシャチと強い絆で結ばれ、毎日共に泳ぎながら成長していく。やがてナナミは、水中で長時間呼吸ができるという特異な能力を身につけ、父親を驚かせる。ある日、海で溺れかけたナナミは、光るクジラの一頭に救われ、無事に船へと戻される。この出来事を通じて、父親のスコットは長年追い求めていた光るクジラとの邂逅を果たすことになる。