2026年4月20日(月)
アリババと40匹の盗賊
映画 1971年夏クール

アリババと40匹の盗賊

Ali Baba to 40-hiki no Touzoku
★ 5.2 (392件) 完結
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あらすじ

東映創立20周年記念作品として制作された「アリババと40匹の盗賊」は、古典『アリババと40人の盗賊』を大胆にアレンジした冒険ファンタジーである。物語は、かつての盗賊団のリーダーの末裔である少年が中心となる。彼は38匹の猫と賢いネズミを仲間とし、王国を圧政で支配するアリババの末裔、アリババ33世から正当な宝物を取り戻すために立ち上がる。本作は、伝統的な物語における善人と悪人の役割を巧みに逆転させ、観る者に新たな視点を提供する点が特徴である。宮崎駿が初期に関わった本作は、東映動画の従来のスタイルから脱却した、型破りで漫画的な表現を特徴とする。森康二、大工原章、小田部羊一、奥山玲子といった豪華なアニメーター陣が参加し、その革新的なスタイルを支えた。また、影絵を用いた独創的な演出は、原作の物語に意外性と魅力を加え、独特の世界観を構築している。

スタッフ

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