あらすじ
「チョッちゃん物語」は、第二次世界大戦前の日本を舞台に、女優・黒柳徹子の母である黒柳朝(チョッちゃん)の波乱に満ちた半生を描く長編アニメーションである。物語は、チョッちゃんが両家の反対を押し切ってバイオリニストと結婚するところから始まる。貧しいながらも3人の子供をもうけ、ささやかな幸せを築き上げていたチョッちゃんは、どんな困難にも笑顔で立ち向かう強い女性だった。しかし、やがて第二次世界大戦が勃発し、チョッちゃんの夫は戦地へと出征することになる。戦争という新たな障害が、彼らの幸福な生活に暗い影を落とす中、チョッちゃんは家族を守るため、懸命に生き抜こうとする。