2026年4月19日(日)
ジェッターマルス
テレビ 1977年冬クール

ジェッターマルス

Jetter Mars
★ 6.1 (461件) 完結
レビューを書く

あらすじ

ジェッターマルスは、西暦2015年を舞台に、人間とロボットの共存をテーマにしたSFアニメである。科学省の山之上博士は、人工島でアンドロイドロボットの製作に没頭し、そのロボットを自分の息子として育てることを目指していた。しかし、ロボットの電子頭脳に欠陥が見つかり、山之上博士はライバルである川下博士の助けが必要だと判断する。二人は友人でありながら、私生活のみならず科学研究においてもライバル関係にあった。山之上博士がロボットを戦略兵器としてしか見ていない国粋主義者である一方、川下博士は平和主義者で、ロボットに愛情を注いでいた。 山之上博士の依頼を受けた川下博士は、愛娘のミドリを連れて島へ急行する。島に到着した川下博士は、ロボット少年にジェットマルスという電子頭脳を組み込み、マルスを誕生させる。マルスにとって全てが未知であり、善悪の区別もつかない状態だった。翌日、マルスは川下博士とミドリを建物の上に持ち上げてしまう。ミドリの目に涙が光るのを見たマルスは不思議な感情を抱き、それが何かを山之上博士に尋ねる。山之上博士は、それは弱い女の子が流す涙であり、強い男は決して流さないものだと教える。 ある日、別のロボットであるファイントンの電子頭脳が故障し、ファイントンは暴走、島は危機に陥る。ファイントンが作った大きな穴から海水が施設に流れ込む中、マルスはただ呆然と立ち尽くし、どうしていいか分からずにいた。その時、ミドリが超能力を発揮して大きな穴を塞ぐ。ミドリに導かれたマルスも鉄板を運び、修理を行う。こうして彼らは山之上博士と川下博士を海水から救い出すことに成功する。実はミドリは川下博士が作ったロボットだった。この出来事を通して、マルスは泣くことを知り、親切な行いを学ぶ。

キャラクター・声優

3名

スタッフ

おすすめ作品