あらすじ
『科学忍者隊ガッチャマンII』は、前作でギャラクターが壊滅し、コンドルのジョーが命を落としてから2年後の世界を描く。総統Xが再び暗躍を開始し、クルーズ船が襲撃され多くの乗客が犠牲となる。その生存者の一人である少女はXに誘拐され、異様な声を持つ悪役ゲルサドラへと急速に成長させられる。ゲルサドラは大人びた外見を持つものの、子供のような未熟な面も持ち合わせていた。ギャラクターの復活を受け、科学忍者隊は再結成される。新たなメンバーとしてホーク・ゲッツがコンドルのジョーの後任として加わるが、彼はすぐにギャラクターのスパイであることが判明し、謎の羽手裏剣によって命を落とす。しかし、物語の序盤で、前シリーズの終わりに致命傷を負ったはずのコンドルのジョーが奇跡的に生還し、サイバネティック改造手術を受けていたことが明らかになる。また、クルーズ船の惨事で夫と娘を失ったパンドラ博士が登場し、彼女の娘サミーがゲルサドラであるという事実を知らないまま物語は進行する。