あらすじ
『夜桜四重奏 ~ホシノウミ~』は、妖怪と人間が共存する桜新町を舞台にしたファンタジー作品「夜桜四重奏」のOVAシリーズである。原作漫画の「ホシノウミ」編(第26話~第34話)を映像化している。物語の中心は、桜新町でラーメン店で働きながら新しい生活に馴染もうとしていたキョンシーの妖怪、東鈴(あずま りん)である。しかしある日、鈴のかつての友人である車巻ザクロ(くるまき ざくろ)が桜新町に現れる。ザクロは鈴を捕らえ、街を破壊する計画に加わるよう説得する。ザクロは他の妖怪ハンターや、シリーズの主要な敵役である比泉円神(ひいずみ えんじん)と手を組んでいた。この脅威に対し、桜新町の平和を守る比泉秋名(ひいずみ あきな)をはじめとする比泉生活相談事務所のメンバーが立ち上がる。彼らは鈴を救出し、ザクロを操る妖怪を「調律」(妖怪を鎮め、元の世界へ送り返すこと)し、桜新町を守るために奔走する。