あらすじ
かばのポトマスは、人間のように言葉を話せるカバのポトマスを主人公とする物語である。この秘密を知っているのは、マキとトシという二人の子供だけだった。ポトマスは、目立たないようにという意図で、大きな「P」の文字がプリントされた鮮やかな緑色のTシャツを常に着用している。 しかしある日、ポトマスは溺れている子供を助ける際に、うっかり言葉を発してしまい、その秘密が露見してしまう。たちまち「喋るカバ」の噂が広まり、ポトマスは自身の安全を守るため、逃亡を余儀なくされる。彼は自身の正体を隠しながら、ありのままの自分を受け入れてくれる場所を求めて旅に出る。