あらすじ
異世界を巡るファンタジー冒険作品「ツバサ・クロニクル」の劇場版。記憶の羽根を失ったサクラを救うため、小狼、黒鋼、ファイ、そしてサクラ自身は、モコナの導きで時空を超えた旅を続けている。 一行が今回訪れるのは、「鳥籠の国」と呼ばれる世界である。この国では、人と鳥が共生し、人々はそれぞれ鳥を相棒として暮らしているように見えた。しかし、小狼とサクラがコローリという少年から用心棒と間違われて襲撃されたことをきっかけに、彼らはこの国の真の姿を知ることになる。国の王は不思議な力で鳥たちを支配し、鳥を奪われたトモヨ姫やコローリをはじめとする多くの市民は森に隠れて抑圧された生活を送っていた。サクラの羽根がこの国にあることを知った小狼たちは、策略を巡らす王に立ち向かい、囚われた鳥たちと人々を解放するために奮闘する。