あらすじ
人類が宇宙に進出し、多くの惑星を植民地化した遠い未来。突如として異星生命体「Victim(ヴィクティム)」が出現し、人類の植民地を次々と破壊した。残された最後の希望は惑星「Zion(ザイオン)」のみとなる。Victimの侵攻からZionを守るため、地球軌道アカデミー(GOA)が設立された。Zionの植民地から選ばれた若者たちは、人型戦闘ロボット「Ingrid(イングリッド)」、別名「女神」のパイロットとして訓練を受ける。 パイロットには、希少な血液型であるEO型と、特別な能力「EX」を持つ者が求められる。候補生88番のゼロ・エンナはGOAに到着する。彼はひょんなことからIngridの一機である「Eeva-Leena(エヴァ・リーナ)」のコックピットに乗り込む。パイロットとIngridのシンクロは非常に危険であり、女神がパイロットを拒絶し命を奪う可能性が高いとされていた。しかし、意識を失う寸前、ゼロはエヴァ・リーナとの完全なシンクロを達成する。この前例のない出来事の意味を理解する間もなく、ゼロは過酷なパイロット訓練へと身を投じることになる。