あらすじ
『大図書館の羊飼い』は、広大な敷地と日本の国立図書館にも匹敵する規模の大図書館を擁する名門校、汐美学園を舞台とする物語だ。主人公の筧京太郎は、図書館部の部員として、その大図書館で静かに読書に耽る日々を送る。そんな彼の日常は、人々の願いを叶えるという謎めいた存在「羊飼い」からの働きかけをきっかけに一変する。京太郎は、その「羊飼い」の導きにより、2年生の少女、白崎つぐみと出会う。この出会いを皮切りに、「羊飼い」の影響で、次々と個性豊かな少女たちが図書館部へと入部してくる。これにより、京太郎の学園生活は賑やかで波乱に満ちたものへと変化していく。