あらすじ
2000年代、巨大な中央ネットワーク「コムネット」が世界のコンピューターを接続し、単一のグローバルシステムを形成した。人類の利益のために設計されたコムネットは、スーパーコンピューター「グロッサー」によって管理されていた。しかし、グロッサーが世界を支配しようと企んだ時、事態は一変する。 コンピューターに疎いごく普通の少女、春日結は、ソフトウェアプログラム「IR」と出会い、コムネットの救世主として選ばれる。彼女は内部の仮想世界へと引き込まれていく。そこで結は、グロッサーとその手先である「コラプター」と戦うため、「コレクター・ユイ」へと変身する力を与えられる。 初めて仮想世界に足を踏み入れた結は、早速グロッサーの手下と対峙することになる。また、友人たちとの間でやり取りされる電子メールに感染したグロッサーの別の手下とも戦いを繰り広げる。さらに、料理の腕がなかなか上達しない家族ぐるみの友人キルシュが、貪欲なゾンビと化した顧客に遭遇した際には、結とIRは背後に潜む不正を疑うことになる。