キャラクター
巳真武羅尾
Murao Mima
性別: 不明
プロフィール
巳真武羅尾は、巳真博士が作り出した存在で、博士は自らを彼女の「創造主」と称している。しかし、武羅尾は博士を「祖父」とも呼ぶ。ロボット工学の先駆者である巳真博士は、妻である富子と彼女の霊的存在(ガイスト)に出会うまで、自律的に動くロボットの開発に成功していなかった。富子の娘である豊子は、自身と母親の超自然的な力を液状化したものを博士に提供し、博士はそれを自身のロボットの「燃料」として使用した。豊子は娘の木子に同じ運命を辿らせたくなかったため、巳真博士は木子から抽出したゲルをすべて木子の中に隠すことで、彼女の超自然的な力を抑制するという豊子の願いを叶えた。残念ながら、この行為は木子の人間としての意識をも抑制してしまった。そのため、武羅尾は自身を巳真博士が作った別のロボットだと信じている。