あらすじ
「月の影 影の海」は、ごく普通の日本の女子高生・中嶋陽子が、突然異世界に連れ去られ、過酷な運命に立ち向かう異世界ファンタジーである。平凡な日常を送っていた陽子の前に、ある日、若い金髪の少年姿をした麒麟・景麒が現れ、彼女が異世界の王国の主であると告げる。景麒に連れられ異世界へと渡った陽子だが、到着するやいなや景麒は姿を消してしまう。言葉も通じず、地図もない見知らぬ土地で、悪魔に襲われながらも、陽子は魔法の剣と石を頼りに生き残るための旅を始める。その中で、彼女は自身の運命と向き合い、自己とは何かを探求していく。