男子校に通う主人公は、毎朝の満員電車で「もし隣の彼が女の子だったら」という妄想に耽っていた。童貞喪失を夢見る彼にとって、それは叶わぬ願望だった。ある日、電車が急ブレーキをかけたことで、彼の日常に変化が訪れる。