大正時代を舞台にしたオメガバース作品。家の頭首の庶子として生まれた美しいオメガの雪兎は、抑制剤アレルギーのため、発情期が訪れるたびに執事の慶吾に慰められていた。幼い頃から互いの傍で過ごしてきた二人は、密かに愛し合っている。