宮沢賢治の1931年の短編小説「風の又三郎」を漫画化した作品。東北の山村に暮らす子供たちの前に、不思議な雰囲気を持つ転校生、高田三郎が現れる。子供たちは彼を「風の又三郎」と呼び、自然の力や予測不可能な出来事と結びつけていく。