天龍家に生まれたミツキは、一族に伝わる癒しの力を持たず、周囲から疎外されていた。そんな彼女が、龍神の花嫁という過酷な運命を背負うことになる。これは、自身の存在意義と向き合いながら、その運命を受け入れていくミツキの物語である。