大和の王子オウスは、自身に宿る神の力に翻弄され、大きな罪を背負うことになった。故郷を離れ、身一つで西へと旅立ち、クマソを鎮める使命を帯びる。この旅路でオウスが何を見つけ、いかにして自身の運命と向き合うのかが描かれる。