「不愛想な怪盗」スマイルは、退屈しのぎのために再び宝を盗み出す。鮮やかな手口で警察を翻弄し続けるスマイルだったが、ある日、新人警官の権左が彼の前に立ちはだかる。これは、新進気鋭の作家が描く、怪盗と警察の手に汗握る追走劇である。