あらすじ
「二度と君を離さない…」大企業に勤める春川志乃は、後輩の美穂に仕事を押し付けられながらも、持ち前の責任感で日々業務をこなしていた。ある日、ジムでハラスメントを受けていたところを一人の男性に助けられる。いつか感謝を伝えたいと思っていた志乃だが、その男性と会社の新社長として思いがけない再会を果たす。新社長・周藤真司の着任以来、志乃の努力は認められ、副社長補佐に抜擢されるなど、彼女の人生は好転し始める。「…いつも君のことを見ているよ」と微笑む真司の言葉に、志乃の心はときめくが、そこには何か秘密が隠されているようだった。