あらすじ
玄華王国は、玄武を筆頭とする四神と人間の王が共に統治し、数千年の繁栄を築いてきた。しかし、朝廷のジンホンは神獣モクヒョンの力を奪い、人間のみが支配する世界を画策する。ジンホンはジェヒョンの存在によりモクヒョンの力を奪う機会を失う。一方、最高の科挙に合格した若き学者ヨンフィは、庶子でありながら嫡子を凌駕したことを不快に思った父に毒殺される。生涯父の承認を求めて生きてきたヨンフィは、死の淵で激しい憎しみを抱き、その憎しみに応えるようにモクヒョンが現れる。モクヒョンはヨンフィを宮殿へ連れて行き、彼から人間の名前を奪い、神獣ジャヒョンの名を与えて傍に置こうとする。