あらすじ
人気急上昇中の俳優である須賀間緒は、自身のマネージャーが、彼の大ファンである天才アーティストの貝田英資に最新テレビ番組の主題歌を依頼したことを知り大喜びする。しかし貝田は、間緒との仕事にある条件を提示する。それは、二人が一日を共に過ごし、もし貝田が楽曲のインスピレーションを得られなければ交渉は打ち切りになるというものだった。メディアへの露出を避け、謎に包まれた貝田の人物像を知らない間緒は、彼との出会いに過去のトラウマを想起し恐怖を感じる。不安を抱えながらも間緒は貝田に、デートのふりをして一日を過ごすことを提案する。