あらすじ
高校教師の青木は、保健室にいる天国先生を理由もなく嫌っており、保健室に行くのを避けていた。しかしある日、授業をサボりがちな生徒について話すため、やむを得ず保健室を訪れる。天国は、模範的な教師を装う青木の本質を見抜き、不思議な笑みを浮かべる。天国は、自身がこの学校に赴任して以来、ずっと青木を観察していたと語る。生徒についての話し合いの最中、天国は青木の純粋さを指摘し、突然キスをする。戸惑う青木はその行為を拒否できない。この出来事をきっかけに、青木は幼少期の記憶を思い出し、自身の本当の姿と向き合い始める。