箱根駅伝の有力選手として期待されていた橋場英雄は、突然の病により視力を失う可能性を宣告される。絶望の淵に立たされながらも、彼は陸上競技を続けるための新たな道を探し始める。これは、困難に直面しながらも前向きに進む一人の青年の物語である。