あらすじ
田舎からソウルへ上京し、自己啓発を目指す若い女性の物語。彼女はすぐに教師からの不必要な関心を受け、他の学生たちからの陰口によって疎外感を深めていく。狭く防音性の低い部屋で暮らす彼女は、息苦しい環境の中で現実と認識の境界が曖昧になり始める。そんな中、隣に越してきたハンサムな男性に心を奪われ、その魅力は次第に執着へと変わっていく。彼女は密かに彼の郵便受けを漁り、吸い殻やティーバッグを集めるなど、異常な行動に走る。しかし、欲望の対象に関するある不快な真実を知った時、彼女は自身の行動の倫理と向き合うことになる。