19世紀後半の東京。陸軍中尉の娘である浪子は、継母から冷遇され、辛い日々を送っていた。しかし、叔母の紹介で海軍大将の川島武夫と出会い、結婚することになる。ようやく幸せを掴んだかに見えた浪子だが、その幸福は長くは続かなかった。