色覚異常の芸術家である蜂岡修斗は、ある夜、酒に酔った勢いで富豪の光谷明文と出会う。光谷の洗練された佇まいと、自身の障害に対する偏見のない態度に心を惹かれた修斗は、光谷の邸宅に身を寄せることを受け入れる。