商業制作会社の新入社員である小林潔が、日本を代表する映画監督・小津安二郎の命日に円覚寺でドキュメンタリー撮影を行う。カメラを通して、小津監督を巡る人々の様々な人生が交錯し、まるでドキュメンタリーのように展開していく。