新潟から上京した有馬三郎は、偶然の出会いから文枝と知り合い、彼女の娘リンコと共にバー「文」の2階で共同生活を始める。そんなある日、家出していた三郎の父親が突然訪ねてきて、母親が危篤状態にあることを告げる。三郎は実家へと向かうことになる。