あらすじ
混沌と静寂に満ちた研究所で、実験体BU-001として生きるフェイスは死を望んでいた。心ない拷問や実験により、痛みはおろか感情すら感じなくなったセンチネルであるフェイスの前に、ある日、理想的なガイドであるスンヒョンが現れる。スンヒョンは他の暴力的なガイドたちとは異なり、フェイスを優しく扱い、フェイスはこれまでに経験したことのない奇妙な感情を抱き始める。スンヒョンはフェイスを「ヨミョン」と呼んで寄り添おうとするが、フェイスは自分は「フェイス」であると訂正する。スンヒョンの出現によって、モノクロだったフェイスの人生に少しずつ色が加えられていく。