あらすじ
建設現場の主任であるユウは、押しに弱く恋愛に無関心な平凡な男性である。ある日、彼の会社がカフェ開業を計画する新たなクライアントと契約し、ユウは新進気鋭のインテリアデザイナー、竹中誠司と組むことになる。魅力的で華やかな誠司に対し、ユウの建設作業員たちは威圧感を感じていた。二人の最初の出会いで、誠司はユウの頬にキスをして自己紹介し、ユウは男性同士の挨拶としては異例の行動にひどく動揺する。後日、誠司はユウが多忙でまともな食事をとる時間もないことを気遣い、夕食に誘う。高級レストランに圧倒されたユウは警戒心を解き、カクテルを煽る。その時、誠司はユウに身を寄せ、自分ならユウを夢中にさせられるかと問いかけ、さらにキスを仕掛ける。誠司の予測不能な行動に、ユウは困惑を隠せない。