あらすじ
男性が苦手な主人公は、なぜか天才騎手の「女神」になってしまう。彼の力強い腕と純粋で動物のような瞳に囚われ、拒むことができない。最近、主人公の日常は散々だった。ナンパされ、仕事では競馬の知識もないのに競馬雑誌の編集部に異動させられた。もうすぐ30歳を迎え、仕事で踏ん張るしかない状況だった。そんな中、彼女は天才騎手・綿貫を目にする。英雄的な走りで、鍛え上げられた筋肉と整った顔立ちを持つ彼が、女性に人気があるのも納得だった。緊張しながらインタビューを待っていると、綿貫は突然主人公を情熱的に抱きしめ、「あの夜から毎日君のことを考えていた」と告げる。実はこの天才騎手は、先日主人公が断った男性だったのだ。