あらすじ
世界に突如としてダンジョンが出現し、人類はダンジョンで得られるアイテムやモンスターの素材を用いて新たな社会を築き上げていた。会社員の伊藤晴彦は、多忙な日常に嫌気がさし、ダンジョンを探索して生計を立てる「探索者」となることを決意する。彼は特殊な能力を付与するスキルオーブをいくつか使用するが、どれも外ればかりだった。最後のオーブもまた外れだろうと考えていたが、彼が手に入れたのは「魔術」という最強スキルだった。このスキルは、彼に膨大な魔術の知識をもたらす。元サラリーマンの探索者である伊藤晴彦は、この最強スキルを手に、世界を救う存在となるのか。