倒産したヤマヌキ株式会社の社長は、廃墟となったオフィスに通い続け、借金取りに追われる日々を送っていた。そんなある日、「犬好きの集い」というチラシを目にする。藁にもすがる思いで、社長はその集まりを訪れる。