大手商社の社長秘書である三国佐枝子は、上司よりも実権を握っていると噂される人物である。彼女は愛を信じず、肉体関係のみを人との繋がりと捉えていた。そんな彼女の前に、愛情深く忠実な犬のような男性が現れ、彼女を救い、愛を知ることを教えようとする。