3人の魔法少女が並ぶ、待望の新ビジュアル
TVアニメ「魔法少女育成計画 restart」から、ペチカ、プフレ、シャドウゲールの3人が一堂に会した新規ビジュアルが公開された。左からペチカ、プフレ、シャドウゲールの順に並ぶこのビジュアルは、それぞれのキャラクターの個性と「可憐さ」を前面に押し出した仕上がりとなっている。
本作はSynergySPが制作を担当し、第1期アニメでも監督を務めた橋本裕之が再び指揮を執ることが明らかになっている。シリーズを知り抜いた監督が続投するという点は、原作ファンにとって大きな安心材料といえるだろう。
「魔死にゲー」の再来——restartとはどんな作品か
「魔法少女育成計画 restart」は、遠藤浅蜊によるライトノベルシリーズ「魔法少女育成計画」の続編にあたる作品だ。2016年に放送された第1期アニメは、魔法少女同士が命を賭けて戦わされるデスゲーム的な展開で話題を呼んだ。いわゆる「魔法少女×サバイバル」というジャンルを確立した作品のひとつであり、その独特のダークな世界観と緊張感のある物語が根強いファンを持つ。
restartはその続編として、新たなキャラクターたちが登場しながらも、シリーズ特有の容赦ない展開を引き継ぐ作品として期待されている。アクション、ファンタジー、スリラーといった複数のジャンルを横断する構成は、第1期を知るファンはもちろん、新規視聴者にも刺さる要素を持ち合わせている。
ビジュアルから読み解く、キャラクターの魅力
今回公開されたビジュアルに登場するペチカ、プフレ、シャドウゲールは、いずれも原作でも存在感を放つキャラクターたちだ。「可憐」という言葉で表現されながらも、本シリーズの性質上、その可愛らしさの裏にどんな物語が待ち受けているのかを想像せずにはいられない。こうしたギャップこそが「魔法少女育成計画」シリーズの醍醐味であり、今回のビジュアルはそのテイストをしっかりと体現しているように見える。
第1期から約10年近くの時を経てのアニメ化再始動だけに、制作陣の本気度も相当なものがうかがえる。今後公開されるキャラクタービジュアルや追加情報にも、引き続き注目していきたい。