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「デュムダムベルダム」、webアクションにて連載開始
いがらしみきおの新連載「デュムダムベルダム」が、7月17日より双葉社が運営するウェブコミックサイト「webアクション」にて配信を開始した。第1話がすでに公開されており、読者はすぐに作品の世界観に触れることができる。タイトルの独特な語感からして、いがらし節全開の作品になりそうな予感が漂う。
いがらしみきおとはどんな作家か
いがらしみきおといえば、1986年から続く長寿ギャグ漫画「ぼのぼの」の作者として広く知られている。ラッコの子ども「ぼのぼの」とその仲間たちが繰り広げるほのぼのとしたやり取りの中に、生きることや存在することへの哲学的な問いが自然に溶け込んだ独特のスタイルは、子どもから大人まで幅広い層に支持されてきた。「ぼのぼの」はアニメ化もされており、令和になった今もなお連載が続く国民的作品だ。
一方で、いがらしみきおはギャグ漫画家としての側面も持つ。「ぼのぼの」以外にも「忍ペンまん丸」など多彩な作品を手がけており、シュールかつ独自のユーモアセンスを持つ作家として、コアなファンからの支持も厚い。
新連載に期待する理由
「デュムダムベルダム」というタイトルは、意味をつかもうとしても意味をすり抜けていくような不思議な響きを持っている。これはいがらしみきおが得意とする、言葉遊びとシュールさが入り混じった世界観を予感させるものだ。「ぼのぼの」が持つ哲学的な深みとは異なるアプローチで、純粋なギャグ路線として展開されるとすれば、作家の新たな一面を見られる機会になるかもしれない。
webアクションはこれまでも個性的な作品を多数配信してきたプラットフォームであり、いがらしみきおの新連載の受け皿としては相性が良いといえる。第1話の内容や今後の展開次第では、ファンの間で大きな話題になる可能性も十分にある。
現時点では作品の詳細な情報は限られているが、今後の更新とともに全貌が明らかになっていくことに期待したい。