あらすじ
名門女子校として知られる有栖川学園には、華やかな表向きとは裏腹に、暗い秘密が隠されている。学園理事長の高橋博昭は、政府高官らの性的欲求を満たす秘密組織に属していた。有栖川学園の生徒である睦月沙代子は、高橋の策略によってこの邪悪な組織に巻き込まれ、その深みに引きずり込まれていく。組織の堕落した活動に関わるにつれて、沙代子は精神的、肉体的に変貌していく。沙代子がかつての自我を保てるのか、あるいは組織が求める快楽奴隷としての役割に屈し、欲望と悪意に染め上げられてしまうのか、その選択が彼女の運命を決定する。